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【大企業経営者必見!】国内IT大企業の生き残り方を考察してみた!

こんばんは、よしろうです。

いやー、さすが!

この【ロボットの開発を計画した時点と、トレンドにズレが生じるが今日のポイント。

ちょっぴり話は逸れますが、

最近ちょこちょこIT大企業の中でも与信が通らないところが出てるとか。

与信が通らない。つまり「信用がない=倒産する可能性が高い」と思われているということ。

「いやいや・・・。大企業様は信用があるからこその大企業なんじゃないの?そう簡単につぶれないでしょ?」

答えはもちろんNO。一発で破産に追い込まれることがあります。

それは訴訟




ソフトバンクも日本郵政ともめていたりします。

PNET -産経ニュース-
http://www.sankei.com/economy/news/150910/ecn1509100003-n1.html 

まあお互い超大企業なので160億円程度ゴミみたいなものなんでしょうけど、さすがにこれが10個、20個重なってきたらどうでしょう??

ソフトバンクは純利益が1兆円超えてるのでまあなんとかなるでしょうけど、きほん国内IT大企業は業界全体が落ち目です。

そんな落ち目の大企業たちが訴訟を何十件も受けたら、そりゃ与信も通らなくなります。

ではなぜそんなに訴訟が増えるのか・・・?

それはとってもシンプル。

受けた依頼の開発・実用開始が間に合わないから

はっはっは

「いや、そんなん最初から断れよ!!!!」

って感じですよね。

でもそれって無理なんですよ。

懐事情がきびしい国内IT企業は、どこも大型プロジェクトを進める権利を勝ち取りたいワケです。

参加するのは営業さん。

まいにち会社と上司から「売り上げあげろ!」と詰められてるわけですし、

国がからむ大型案件なんて勝ち取れば、確実に出世コースです。

いっぽう、依頼する側は足元を見ます。「途中の要件変更があっても対応すること」とか書くわけです。

その結果、受注する側の国内IT大企業(営業)はこう言います。

「3年後までにご希望の仕様をもったシステムをつくります。今は技術的にできない仕様ですが、3年もあれば技術革新がおこりできるようになっているはずなので大丈夫です。あ、途中の要件変更を受けますよ。」

まあしかし、残念がらそんなに都合よくイノベーションは起きません。

3年後に開発が間に合わなかった。リリースが間に合わなかった。要件変更に対応できなかった。

こうして訴訟がおこるんですね。

手塚治虫も2003年4月7日にはアトムができると思っていたように。

原発を稼働させるとき「核廃棄物、そのうちすぐ処理できるようになるやろ。今はできないけど。といっしょです。よくある!

びっくりの結末(^v^)

ぼくはもともと『R&D(研究開発)こそ企業の地力をあげるもの』と考えていました。

ただR&Dはプロダクトにこだわる企業だったり、シンクタンクに任せるのがベターかも。

国内IT大企業はその信用力をもって、子会社のプロダクトを一手に引き受け営業取引に専念する。

SEは保守・運用に専念

そして余剰利益は投資、またはあたらしい企業を買収する。

なんだこれ、ますますソフトバンクじゃないか・・・orz

まあしかし日本の大企業はこれでいいのかな、と思います。

規模がおおきくなるにつれ、企業から個性はなくなり国民性に収束するのは自明。

【革新的な大企業】なんて、【妥協の芸術】という言葉くらい成り立たないワードです。

大企業という言葉そのものに「保守」という意味が内包されるし、
妥協そのものに「美しさ」が含まれないように。

これから組織づくりをするうえで、ここらへんは意識していきます(^v^)

ではでは!

ABOUT ME
よしろー
髙橋佳朗(たかはし・よしろう) 佳日株式会社 代表取締役社長。 高専中退。ソフトバンクに新卒入社、2年弱法人営業を務めるものの「もっと近いところで人の才能に触れたい」と、佳日そろばん教室/かけっこ教室を開業する。 理念は【自立した個人をつくる】。 そろばんは小1で始め、中1で十段、中3で日本一獲得。 陸上競技のベストは、100m 10"83/走高跳 2m03cm。

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